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今日も一日お疲れ様です!
ショートケーキです(^^)/
今回は双子を授かった時の
「妊娠初期症状」と「基礎体温」についてブログに書いてみたいと思います!
妊活中
私は多嚢胞性卵巣(PCOS)だったので、不妊治療に定評のある産婦人科にずっと通っていました。
最初はクロミッドだけで様子を見ていましたが、全くと言っていいほど効果がなくて排卵誘発剤の注射も併用するようになりました。
「かなり頑固な多嚢胞だね〜‥」と毎回先生に言われ、ちゃんと排卵したかも分からない状態が2年間続きます。
そんな私は、産婦人科に通い始めて3年目で無事妊娠することができました。
ちなみに排卵がちゃんと確認できたのは、妊娠が判明した今回だけです。
妊娠初期症状
「妊娠初期症状は腹痛が分かりやすい」と聞いたことがあるのですが、私は全く腹痛はありませんでした。
その他にも妊娠初期症状に多い頭痛、織物(量が増えた、水っぽい)出血などがありますが、どれも該当していません。
私の妊娠初期症状は、微熱と顔の火照りのみでした!
風邪を引いたように熱っぽい顔をしていたので「熱あるんじゃない?大丈夫?」と旦那さんに心配されるほどでした。
高熱が出るわけでもなく、寒気もない…でも顔が火照る期間が長いことが気になり始めたんです。
そこで、『これはもしかして‥』と思って妊娠検査薬を買ってきて判明した感じです。
↓
shortcakedayo.hatenablog.com
生理前の症状と比較
私は生理前に頭痛、腹痛、肌荒れなど分かりやすく症状が出るタイプです。
「あっ、そろそろ生理くるな…」と何となく自分でも分かりました。
でも妊娠初期症状は本当に分かりにくく、「少し風邪引いたかな?」「顔が熱っぽい」という程度です。
妊娠初期症状と生理前の症状を比較しても、断然生理前の方が大変でした…。
正直、妊娠を意識していなければ気付かなかったと思います。
基礎体温を公開!
妊娠できた時の基礎体温は分かりやすく上がりました!
(まさかの手書き‥笑!)
基礎体温表の「注射」の期間に2回注射を打ってます。
基礎体温は一度36.5℃に下がってからグングン上昇し、その後も36.8℃以下にはなりませんでした。
妊娠できなかった時の基礎体温表はガタガタだったので、今回基礎体温表に記入していつもと違うことに気付くことができました。
妊娠初期症状では妊娠に気付けなくても、基礎体温表を見て気付ける場合もあるので、毎日記入しておくことをおすすめします!
妊娠が判明したらすぐ実践したいこと
初めての妊娠は本当に分からないことが多く、自分で調べないといけないことの連続です。
私は妊娠が判明した時「まだ気が早いかな?」と思い、「妊娠してからの流れ」について全然調べていませんでした。
なので、分からないことがあるたびに不安になり、その都度調べるという妊婦生活を過ごしていたんです。
今振り返ってみると妊娠が判明した時点で、「妊娠してからの流れ」に目を通しておけばスムーズだったかな…?と思います。
気持ちにゆとりを持って妊婦生活を過ごすためにも、「これは参考になりそう!」と思った書籍には目を通してみることもおすすめしたいです(^^)/
妊娠中とても参考にしていました!
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ブログを読んで少しでも参考になることがあれば嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!