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今日も一日お疲れ様です！
二卵性の女の子の育児に奮闘中のショートケーキです(^^)/
33歳で妊娠して34歳で出産しています。（37週2日で予定帝王切開）
双子家系じゃないのに、幸運にも双子を授かることができました(>_<)
双子を授かった時に気になったのが…
一体いつからお腹が大きくなるのだろうということです。
今まで双子妊娠中の人を見る機会もなかったので、まさに未知の世界ですよね(笑)。
双子妊婦のお腹の出方って気になりませんか？
私の体験談が誰かの役に立つかもしれない！と思ってブログを書いています。
私の場合は妊娠3～5ヶ月まではお腹が全く目立たず、ちょっと心配になるレベルでした。
本当ならもっと大きくなっても良いんじゃないかな…と思って、妊婦健診の時は赤ちゃんが元気でいてくれるかいつも心配していたのを覚えています。
でも、妊娠6ヶ月に突入すると突然お腹が大きくなり(;^ω^)
そこからはもう勢いが止まりませんでした(笑)。
スーパーに行けば
「出産が近いの？頑張って！」と誤解され…( ;∀;)
「ありがとうございます！」と言ったものの…まだまだこれからなんです～と内心思っていたような( ﾟДﾟ)
妊娠6ヶ月でも臨月と誤解される大きさなのに、妊娠後期にはどうなってしまうのだろうと不安になったり…。
双子の妊娠後期は想像以上に動けなくなり、少し歩くだけでも疲れやすくてしんどい状態になりました。
なので、妊娠6ヶ月ぐらいまでに出来ることを済ませておくのがいいのかもしれません。
私は妊娠6ヶ月までに入院準備も済ませ、もし緊急入院になっても旦那さんに荷物を運んでもらうだけの状態にしていました！
妊娠6ヶ月までだいたいの家事（洗濯、掃除、食器洗いなど）は一人でこなしていました。
でも、妊娠7か月にはお腹が大きくなり過ぎて下が何も見えなくなり、家事も旦那さんにお願いすることが増えたと記憶しています。
あと、階段が怖くてエレベーターしか乗れなくなりました(;^ω^)
万が一転んだら大変ですよね…無理は禁物です！
お腹が重くて足も上げにくくなるので、家の中でもつまづかないように下には何も置かないことをおすすめします！
双子妊娠は外出時はもちろんですが、お家での過ごし方も妊娠初期と後期ではだいぶ変わってくるので、出来ることは出来るうちに！を心掛けていました。
入院した時は看護師さんに
「お腹の大きさNo.1だね！」
「○○さんが廊下を歩いてるだけで色んな人に勇気を与えているよ！」
と言われました(^^)/
決してお腹の大きさでNo.1を目指していたわけではありませんが…(笑)(>_<)
気付いたらそれぐらい大きくなっていたのですね。
妊娠後期には色んな人に声を掛けられたので、声を掛けずにはいられないくらい大きかったのだと思います。
双子妊娠は急激にお腹が大きくなって皮膚が引き伸ばされるので、「妊娠線」ができやすいといわれています…( ;∀;)
皮膚が乾燥しないように
しっかり保湿ケアすることも大切だと思います！
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臨月のお腹の写真も公開しておきますね！やっぱり改めて見返しても大きいですね( ﾟДﾟ)
双子妊娠のお腹の出方は前に突き出るような感じで、横にはそこまで大きくならなかったです！双子妊娠でもお腹が出ない方もいるようなので、人によるのかもしれませんね。
なので私の双子妊娠体験談からいくと
・妊娠初期は双子でもお腹が目立たない
・お腹が出るのは妊娠6ヶ月頃
・妊娠7か月には下が何も見えなくなり動きにくい
という感じです(^^)/
また、双子妊娠記録を順次更新していきたいと思います！
最後までお読みいただきありがとうございました！
