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今日も一日お疲れ様です!
二卵性双子(女の子)の育児に奮闘中のショートケーキです(^^)/
今回は「赤ちゃんせんべいとクッキーをあげた時期」についてブログに書いてみたいと思います!
赤ちゃんに初めてせんべいやクッキーをあげる時って緊張しませんか?(; ・`д・´)
「ちゃんと食べられるかな?」
「喉に詰まらせないかな?」
など心配が尽きないですよね。
我が家の場合は周りの人たちから
「そろそろあげてみたら?」
というアドバイスをもらってやっと始めた感じです!
ちなみにせんべいは生後7か月から、クッキーは生後11ヶ月頃からあげています!
最初からスティック状のせんべいをそのまま渡していました!
子どもたちの前でせんべいを食べるところを見せて、食べ方を真似してもらっていました。
生後7か月だと歯の本数も少ないので
せんべいを噛むというよりは舐めて溶かして食べるような感じです!
せんべいを自分の手で持って食べることが嬉しいようで、いつもあげると上機嫌になります(*'▽')
せんべいの味は「野菜」「小魚」を好んでよく食べていました!
最初のうちは緊張して一口がとっても小さかったのですが、慣れてくると一口が大きくなるので注意が必要だと思います!
すぐにむせてしまう場合は、小さく割って食べさせることから始めてもいいかもしれません。
ただ、赤ちゃんせんべいは手で持って食べる練習をする絶好の機会なので、本人が持ちたがったら持たせるようにしていました(^^)/
クッキーは生後11か月頃からあげましたが、せんべいと比べるとかなりの確率でむせていました。
特に次女は粉っぽさが苦手のようで、なかなかクッキーは食べませんでした。
長女も次女もむせる機会が多かったので一時中断し、1歳1ヶ月になったタイミングで再開すると上手に食べられるようになっていました!
特にカボチャ味のクッキーが大好きで
子どもたちが不機嫌な時の必需品になっています(; ・`д・´)
苦手な味や食感があっても、一定期間置くと急に食べられるようになることがあります。
なので、むせることが心配な場合は一定期間置いてみるのもいいかもしれません。
また、食べることが上手になっても
むせる可能性がゼロではありません。
麦茶など飲み物を定期的に飲ませてあげることも大事だと思います(>_<)
また、双子育児について順次更新していきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!