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今日も一日お疲れ様です!
二卵性双子(女の子)の育児に奮闘中のショートケーキです(^^)/
以前、地震があった時に、「停電になったら、ミルクはどうしよう…」と思ったことがありました。
その経験から、我が家では【赤ちゃん用防災グッズ】を常備しています。
そこで今回は、赤ちゃん用防災グッズの中身をブログでご紹介したいと思います。
赤ちゃんを育てるご家庭に少しでも参考になれば幸いです。
使い切り哺乳瓶
もし断水になったら、哺乳瓶を洗えず、清潔に保つことができないですよね。
こちらの「使い切り哺乳瓶」は、消毒済みの使い切りタイプなので、断水時でも安心して哺乳瓶を使用することができます。
ミルクの吸出し量は調整可能になっていて、生後0ヶ月から使用可能です。
調整の仕方は吸い穴の向きを変えるだけで、「小(生後0ヶ月~)、中(生後4ヶ月~)、大(生後7か月~)」の3段階から選ぶことができます。
哺乳瓶を開けるとすぐに使用できるので、停電時も手間がかからないのは助かると思いました!
湯沸かし器セット
もし停電やガスが止まったら、粉ミルクを溶かすお湯が沸かせないですよね。
こちらの「湯沸かし器セット」は、最大約60°まで温められる簡単湯沸かし器なので、災害時でもお湯を作ることができます!
ちなみに、哺乳瓶以外にも缶飲料やペットボトル(180~500ml)を温めることもできます。※温めるものによって発熱材添加水の必要数が異なります※
もし、赤ちゃんが卒乳した場合は、缶飲料のコーンスープなどを温めて家族で飲むこともできますよね。
「湯沸かし器セット」があれば、災害時でも家族で温かいものを飲めるので嬉しいなと思いました。
手ぬぐい
災害時に「手ぬぐい」は大活躍するといわれていますよね。
三角巾やオムツ、包帯代わりにもなるため、もしもの備えに必ずあった方がいいと思います。
こちらの手ぬぐいには、緊急時の連絡先や名前、血液型、アレルギーの有無など特筆事項の記入欄もありました。
事前に開封して記入することも推奨されていました。
この機会に、ご家族で手ぬぐいの使用方法を確認するのもいいかもしれません。
その他
その他にも、アルミブランケットやガーゼハンカチ、歯磨きナップなど災害時の安心グッズが勢揃いでした!
もしもの備えに、「赤ちゃん用防災グッズ」の検討をしてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!