※当サイトはアフェリエイト広告を利用しています※
今日も一日お疲れ様です!
ショートケーキです(^^)/
私はこれまで簿記検定や秘書検定、手話検定や税理士試験など様々な資格に挑戦してきました。
その中でも、独学1発合格できた資格があるのですが、その理由について改めて振り返ってみました。
そこで今回は、主婦が資格試験に挑戦し、独学1発合格できた3つの理由を学生時代の勉強の仕方と比較しながらブログに書いてみたいと思います!
合格できた3つの理由
自分の時間が少ないからこそ集中できた
結婚して子どもが生まれ、学生時代と比較すると「自分の時間」は圧倒的に減りました。
でも、資格試験に挑戦して思ったことは、「時間が限られているからこそ勉強に集中できた」ということです。
あと、貴重な自分の時間を全て勉強に捧げたので、「受かってもらわないと困る」という適度なプレッシャーも味方につけた気がします(笑)。
理解中心の勉強が自然とできた
学生時代はとにかく「テストの点数」だけを気にして、暗記中心の勉強をしていました。
でも、社会人になるとテキストの内容に興味が湧くようになり、理解中心の勉強が自然とできるようになりました。
勉強できる時間が贅沢に感じるようになり、「もっと知りたい!勉強したい!」と思えたことも合格に繋がった気がします。
勉強したことが活きるイメージが湧いた
学生時代は試験の合否が全てだったのですが、社会人になると知識を習得できたことに喜びを感じるようになりました。
例えば、秘書検定だと「一般知識」の問題が出題されるのですが、「これは社会人として知っておかないきゃヤバいな…」という感じで自分のために勉強していました。
学生時代と比較して「勉強したことは無駄にならない」ことをイメージしながら勉強できたと思います!
まとめ
学生時代と比較すると、問題を解く瞬発力には欠けるかもしれませんが…理解力は高くなっている気がしました!
これから資格試験に挑戦する人に、何か少しでも励みになれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
【オンスク.JP】