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今日も一日お疲れ様です!
ショートケーキです(^^)/
先日、子どもたちが夜中起きて二度寝する気配がないんですよね…、というブログを書いたのですが。
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最近、本当に夜中起きると全く二度寝しないんです。
昨日の次女ちゃんは、爆睡している旦那さんのおでこの上で、積み木を積み上げていました。
スクスクと手先が器用に育っているようです。
双子の子どもたちも、やっと夜泣きのピークを過ぎたかな?とホッとしていたのですが…。
あれ?今の状況って夜泣きと変わらない?と気付きました(; ・`д・´)
一歩進んで二歩下がるといいますか、一歩進んで十歩下がるといいますか…。
本当に子どもの寝かしつけは、コツを掴めそうで全く掴めず、難しいなと痛感しております。
昨日は、子どもたちに「寝る」の一択だけでなく、「寝る」「寝ない」の二択を与える作戦に出ました。
今までは、「そろそろ眠いんじゃない?」「眠くなってきたかな?」など、「寝る」の選択肢しか与えていませんでした。
でも、そうすると子どもたちも、「絶対寝ない!」って感じで、どんどん意地になっちゃう気がしたんです。
なので、「寝る?寝ない?ママはどっちでもいけど?」って感じで、すっとぼけた表情や雰囲気で接した方が、意外と寝てくれるんじゃないかと思いました。
本心は今すぐでも寝て頂けると有難いですし、「寝る」の一択にしたいところですが…。
結果的に、「寝る、寝ない」の二択しても、すぐには寝ませんでした(笑)。
でも、選択肢が合った方が、子どもたちの機嫌が明らかに良くなり、夜中にギャン泣きしなかったのは助かりました。
「寝ない」と「寝ない+ギャン泣き」では、気持ち的に全然違いますよね( ゚Д゚)
寝ない時はどうやっても寝ないので、気長に対応するしかないのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました!