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今日も一日お疲れ様です!
二卵性双子(女の子)の育児に奮闘中のショートケーキです(^^)/
双子家系じゃないのに幸運にも授かり
33歳で妊娠して34歳で出産しました!(37週2日で予定帝王切開)
今回は「帝王切開の不安」についてブログに書いてみたいと思います。
予定帝王切開は日時が決まっているため「予定が立てやすい」といわれていますが、カウントダウンができる分、緊張感は凄まじかったです…。
赤ちゃんの体重は2人合わせて約5000gだったので、病院内ではお腹が大き過ぎる妊婦として有名人でした(;^ω^)
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shortcakedayo.hatenablog.com
妊婦健診では経過が良好だったため
「管理入院の必要はない」と言われていましたが、お腹の張りが限界になって約2か月間入院しています。
入院当初は「子どもたちに会いたい」「早く家に帰りたい」と思っていました。
でも、帝王切開の1週間前くらいから
「帝王切開が怖い…」という気持ちでいっぱいになってしまいます。
そんな時、無事に帝王切開を終えたママさんと話す機会があって
「何とかなるよ。大丈夫!!」
と励ましてもらい本当に気持ちが救われました!
「大丈夫!!」の言葉に物凄くパワーを感じて旦那さんにも「絶対に大丈夫!上手くいく!」と毎日言ってもらっていました。
不安を吐き出した方が楽になる場合
誰かに聞いてもらった方が良いかもしれません。
ただ、私のように不安を口にすると余計に不安になるタイプもいると思うので
その場合は一貫して「大丈夫!」と言ってもらうのも良いと思います!
自分自身に「大丈夫!!」と言い続けることも大事です!
帝王切開の前は、自分の性格に合った励まし方を家族にお願いするのが一番良いと思います。
実際に私も帝王切開を無事乗り越え、このようにブログを書くことができています。
双子の子どもたちに囲まれ、毎日元気に過ごすことができています。
なので、帝王切開前の不安が大きい時にこそ「大丈夫だよ」と自分に言い続けてあげて欲しいです(>_<)
このブログを読んで少しでも気持ちが明るくなれたら嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!