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今日も一日お疲れ様です!
二卵性双子(女の子)の育児に奮闘中のショートケーキです(^^)/
突然ですが、双子育児って本当に眠れなくて休めないですよね?(; ・`д・´)
我が家の場合、夜9時から朝6時まで寝るようになったのは「1歳2ヶ月」からでした!
夜泣きのピークは生後10か月まで続き
生後11ヶ月からは夜泣きはしないけどずっと起きてるって感じです(;^ω^)
一人がやっと寝てもどちらかの夜泣きで再びギャン泣き…という日が何日も続き、夜泣きにピークはなくずっと大変でした!
1歳目前になると体力も付いてきて、夜になっても「遊びたい!」という顔をして寝る気配が全くありませんでした。
どちらかがウトウトしてても一人遊び始めると起きる…という感じで同時に寝かせるのは難しかったです。
ずっと興奮状態が続いて気付いたら朝だった…という日が何日も続き、夜泣きとはまた違った大変さがあったのを覚えています。
1歳までは子どもたちが暗いのが苦手だったこともあり、寝室では豆電球程度の明るさで寝ていました。
でも、1歳過ぎてから寝室を真っ暗にしても寝れるようになり、眠りが深くなったと感じています。
寝室を真っ暗にして怖がる場合は、廊下や隣の部屋の明かりを少し付けておくといいかもしれません。
それから、ギャン泣きや興奮状態が続く時は、こちらの「おやすみホームシアター」でずっと音楽だけ流していました!
こちらのブログに感想が書いてあります(*'▽')
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1歳になると「おやすみホームシアター」のボタンを押すことにハマりだし、寝室で寝つきが悪い時は好きなだけボタンを押させています(笑)。
ボタンを押しながら寝ていた!ということが何度もあり、旅行には必ず持って行きます。
読み聞かせには
絵本「ちいさなあなたへ」がおすすめです!
こちらの本はどちらかというと
睡眠不足で気持ちに余裕がなくなった時
パパさんやママさんが読むべき絵本かもしれません。
子どもたちが生まれた瞬間の気持ちを思い出すことができ、眠れない日々も頑張ろう、乗り切ろうと自分を奮い立たせることができました。
こちらのブログに感想が書いてあります(^^)/
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夜泣きが続くとぐっすり眠れる日はくるのだろうか…と不安になると思いますが、ぐっすり眠れる日はもう少しだと思います。
子どもたちが寝てから、ホットコーヒーやココアを飲める時間がやってくると思います。
可愛い子どもたちの笑顔を支えに、睡眠不足の日々も乗り越えていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!