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今日も一日お疲れ様です!
ショートケーキです(^^)/
今回は、妊活中の「ウォーキング」の効果や感想、体の変化や疲れにくいアイテムについてブログに書いてみたいと思います。
妊活中
妊活中は多嚢胞性卵巣(PCOS)だったこともあり、ずっと産婦人科に通っていました。
でも、ふと「産婦人科に頼るだけでいいのだろうか…」と思ったんです。
自分でも出来ることに目を向けたのは、産婦人科に通い始めて2年目のことでした。
ウォーキングを始めたきっかけ
当時、整体にも通っていたので
「妊娠しやすい体になるため体質改善したいのですが、おすすめはありますか?」と相談してみたんです。
そこで勧められたのが「ウォーキング」でした!
「血流改善」の効果が期待できるので、「子宮、卵巣にも栄養が届きやすい」という大きなメリットがあることが分かったのです。
ポイント
ウォーキングをする時は、2つのポイントを意識して実践していました。
①妊活のことは忘れて実践する
ウォーキングをすると幸福ホルモンである「セロトニン」が分泌されるので、リラックス効果が期待できるといわれています。
つまり、妊活力アップしながらストレス解消ができる一石二鳥なんです!
「妊活にはストレスが大敵!」といわれているので、妊活のことは忘れてウォーキングを楽しむことを意識していました。
②小さな目標を立てる
ウォーキングをする!だけだと三日坊主になりそうだったので、小さな目標も立てることにしました。
・今日はエレベーターを使わない
・いつもより遠回りの散歩コースにする
など何でもいいと思います!
小さな目標でも達成すれば自信に繋がりますし、マンネリ化防止になって継続できた気がします。
感想
実際にウォーキングを試した感想は
「気持ちが凄く前向きになった」ということです。
妊活に対する漠然とした不安が少し和らいだ気がします。
妊活で思うような結果が出ない時でも、「大丈夫、大丈夫!」と自分に言い聞かせることができるようになりました。
ネガティブ思考だった私にとっては、かなり大きな一歩です!
体の変化
・睡眠の質が良くなった
・ストレスによる暴飲暴食がなくなった
以前より気分の浮き沈みがなくなったので、気持ちのコントロールが上手になったのかもしれません。
健康的な生活習慣は「妊娠しやすい体作り」の近道なのかもしれませんね。
疲れにくいアイテム
ウォーキングをする時は「正しいフォーム」を意識することが大切で、ウォーキングシューズも疲れにくいものを選ぶといいと思います!
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ブログを読んで少しでも参考になることがあれば嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!