主婦のショートケーキブログ

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双子妊娠で「妊娠線なし」の奇跡!予防法は何してた?保湿クリームの回数も

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今日も一日お疲れ様です!
二卵性の女の子の育児に奮闘中のショートケーキです(^^)/

33歳で妊娠して34歳で出産しています。(37週2日で予定帝王切開

子供の体重は2人で約5000gだったので、かなりビッグサイズのお腹だったのですが…(;^ω^)

奇跡的に「双子妊娠でも妊娠線ができなかった」ので体験談をブログに記録していきたいと思います。



双子妊娠を周りの人に報告した時、本当に色んな種類の保湿クリームをプレゼントしてもらいました!

すごく有難かったのですが、妊娠中に使い切れるかどうかという量になってしまいまして…。

なので、私の妊娠線予防は「クリームを使わないともったいない!」というところから始まっています!

双子や三つ子の妊娠は

「妊娠線ができやすい」
「妊娠線がひどくなりやすい」

といわれているので、周りの人も心配してプレゼントしてくれたのだと思います。

妊娠初期の保湿クリームは香りがあるものを使っていて、塗るたびにリフレッシュしていました♪

でも、妊娠後期はつわりで匂いがダメになってしまい、無香料を好んで使用していたと思います。

保湿クリームは妊娠4ヶ月頃から使い始めて、朝1回、夜1回お腹だけ使用することが多かったです!

でも、妊娠7か月以降はつわりやお腹の張りがひどくて、正直保湿クリームどころではなかったです…。

なので、思い出した時に夜1回塗っていた程度だったと思います。

あと、保湿クリームを塗る時は、ベットベトになるくらいたっぷりお腹に塗っていました!

今思い返すとかなり贅沢な量を1回ずつ使用していたなと思います!(実際は適量でも十分効果は期待できると思います(;^ω^))

保湿クリームは1種類だけでなく、色んな種類で使い心地を比較していました。

口コミでは評判が良くても、実際使ってみると合わない…ということもあるので。

その時は思い切って
「妊娠線」対策におすすめの保湿クリームに切り替えるのもアリかもしれません。

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プレマーム♪


私も自分で使った保湿クリームだとお腹が痒くなりやすかったのですが…

他の保湿クリームだとお腹の痒みが気にならなくなったので、自分に合う保湿クリーム選びは重要だと思います!

妊娠後期はお腹が大きくなり過ぎて、妊娠線ができているのか確認できなかったため、
看護師さんに恐る恐る質問してみることにしました。

「妊娠線できてるか確認してもらってもいいですか…?」

「凄い!こんなにお腹が大きいのに妊娠線ない!奇跡のお腹だよ!」

「ホ、ホントですか…( ;∀;)」

多分入院中で一番の笑顔を看護師さんに見せたと思います(笑)。

もし、妊娠線ができても「赤ちゃんと一緒に頑張った勲章」だと受け入れるつもりでいました。

でも、「妊娠線なし」は、赤ちゃんから思わぬ嬉しいプレゼントになりました!

私の妊娠線予防法を振り返ってみると

・保湿クリームは妊娠4ヶ月頃から朝1回、夜1回お腹だけ使用
・1回の量はお腹がベッドベトになるくらいたっぷり塗っていた
・保湿クリームは1種類だけでなく、色んな種類を試す

という感じです(^^)/

また、双子妊娠についてブログに順次更新していきたいと思います^^
最後までお読みいただきありがとうございました!



 

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