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今日も一日お疲れ様です!
二卵性双子(女の子)の育児に奮闘中のショートケーキです(^^)/
今回は双子妊娠中に
「旦那さんに感謝した3つの出来事」
をブログに記録しておきたいと思います。
1,つわりで食欲がない時に手料理を作ってくれた
妊娠初期から出産当日の朝までつわりに悩まされていたので、とにかく食事を作ることが大変でした。
つわりで食欲がない日に「今日は夕飯食べないね…。」と旦那さんに伝えたところ、心配して両手いっぱいに食材を買ってきてくれました!
スンドゥブなど自分では作らない料理を出してくれて「せっかく作ってくれたから食べてみよう」と食欲が湧くきっかけになりました。
実際かなり美味しくて、「つわり中でも食べれた!」という自信にも繋がったと思います。
何よりつわりで食欲が湧かない時に
諦めないで何か食べてもらおうという旦那さんの気持ちが嬉しかったです。
2,寝ている間に家事を全部済ませてくれていた
双子妊娠中はこんなにお腹が大きかったこともあり、落とした物を拾ったり、階段を登ることも凄く大変でした。
↓
少し動いただけでも疲れやすく、洗い物をしてもすぐに割ってしまったり、すぐに終わるはずの家事が凄く時間がかかったことを覚えています。
そんな時、私が寝ている間に家事を全部終わらせてくれた時は凄く感動しました!
私が起きている時でも十分嬉しいのですが、自分が思うように動けない分「ごめんね」という申し訳ない気持ちもあったので…旦那さんの配慮に感謝です!
3.周りの人に妊娠を早めに報告してくれた
旦那さんは双子妊娠が判明してすぐに家族や職場の人に報告していました。
私自身は双子の妊娠リスクもあったので、安定期に報告してもいいのではないか…と思っていたのですが。
旦那さんの判断が大正解でした!
妊婦健診では経過が良好だったので
「管理入院の必要はない」といわれていましたが、結果的にお腹が張って2回も緊急入院しています。
旦那さんが家族や職場の人に事前に伝えてくれたこともあり、緊急入院でもすぐに駆け付けてくれる人がいました。
もし、妊娠報告を安定期まで待っていたら、緊急入院の時に妊娠をしている事実から説明する必要がありました。
なので、妊娠の事実を2人しか知らないのは、多少なりともリスクがあったな…と思っています。
緊急入院してからも家族や友人など毎日連絡してくれる人がいたので、孤独を感じずに済んだと思います。
旦那さんの早めの決断に感謝した瞬間でもありました!
もしかしたら職場の雰囲気や奥さんの気持ちを優先し、「安定期まで報告しない」という人が多いのかもしれません。
そういう場合は、病院の緊急連絡先をメモしたり、早めの入院準備をするなど万が一に備えておくだけで、お互いに妊娠中も安心して過ごすことができると思います。
妊娠中は旦那さんのサポートが不可欠です!
きっと奥さんは誰よりも旦那さんを頼りにしていると思います。
ブログを読んで少しでも参考になることがあれば嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!